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整形外科

患者さまが病気と治療方針を理解していただけるように、わかり易く説明し、安心して治療に専念できるように心がけております。わからないことがあれば、何でもご相談ください。

疾患

外傷: 骨折、脱臼、靭帯損傷、捻挫、打撲、傷、やけど　など
慢性（変性）疾患　　: 肩・膝・股関節などの関節痛（五十肩、変形性膝関節症など）; 頸部痛、手のしびれ（肩こり、頸椎症、頸椎椎間板ヘルニア　など）; 腰痛、足のしびれ、神経痛　など（腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症　など）; 手、指、肘の痛み、変形
骨粗鬆症
腱鞘炎
外反母趾、偏平足、巻き爪、陥入爪
小児の整形外科疾患　　
など

整形外科の病気かなと思われる疾患は何でも気軽にご相談ください。

治療方針

整形外科専門医による診察
必要であれば、専門のレントゲン技師によりレントゲン検査、採血など
早期に適切な診断を行い治療方針を患者様に説明
内服、注射、理学療法（リハビリテーション）などを組み合わせ、患者様の意向を確認しながら治療をすすめていく
＊疾患に合わせて専門のスタッフが体操指導も行います
症状改善後、必要であれば再発予防の指導も行います

診察室などを紹介します。（画像をクリックすると拡大表示します。）

診察室（整形外科）

レントゲン

リハビリテーション室